2013年3月27日水曜日

ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店にて販売決定!

いよいよDONUTが渋谷に進出です!
3/30(土)より、渋谷センター街・地下にあるヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店にて

DONUTを取扱ってくださることになりました。
vol.1、vol.2、vol.3と並びます。
(vol.1の創刊号は在庫僅少のため数に限りがあります)

vol.3でインタビューしている倉内太さんのライブに行った際、

ご紹介いただいた女性がいました。
その方は、ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店のスタッフの方でした。
DONUTを見て「ぜひ、お店に置きたい」と声をかけてくださったことから、

話を進めることができました。

DONUTはいつも皆さんのあたたかい声から、少しずつ販路が増えています。

現在も、ひとつ話を進めている案件があります。本当にありがたいことです。

今日はvol.3のクロマニヨンズ特集号が刷り上がってきました。

よりシンプルな誌面になったと思います。
お手元に届いたら、ぜひ感想をお聞かせください。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
(秋元美乃)


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DONUT vol.3(2013年3月30日発売/2013年春号/季刊)
表紙:ザ・クロマニヨンズ(甲本ヒロト+真島昌利) 
巻頭特集25p:甲本ヒロト&真島昌利:TALKING ABOUT VINYL RECORDS/ザ・クロマニヨンズ 2013.3.6 渋谷O-EAST LIVE PHOTOS/ロックンロールが降ってきた日:志磨遼平(ドレスコーズ)、石橋凌/インタビュー:ギターウルフ(セイジ)、ACIDMAN(大木伸夫)、倉内太、Drop’s(中野ミホ+小田満美子)/OVERSEAS:ウィルコ・ジョンソン 2013.1.10 南青山レッド・シューズ LIVE PHOTOS/MEET THE BEATLES:加藤ひさし(ザ・コレクターズ)/DONUT LIFE:なぜ私はフジロック・フェスティバルへ行くのか?(本誌編集長・秋元美乃)/BACK TO THE MONO:MR.PAN(ザ・ニートビーツ)/Like It:編集部のコラム

お取扱店と通販の詳細は:http://donut.main.jp/store/




2013年3月19日火曜日

DONUT vol.3校了しました!

昨日、デザイナー事務所で
DONUTクロマニヨンズ号を校了。

DONUTとしてもツアー中のライブ写真を
20ページにわたって掲載するのは初めての試み。
まるで昔のコンサート・プログラムのよう。
ただコンサート・プログラムの写真って、
その前のツアーのものなので、
ちょっと臨場感に欠けていたけど、
今号のDONUTはまさに
リアル・コンサート・プログラム。

読者の皆さんにはこの写真を眺めて
「カッコいい!」と思ってもらえれば嬉しい。
それと同時に、この写真の向こう側に広がる
本物のライブ・ステージを
想像してもらえればもっと嬉しい。
クロマニヨンズのツアーはまだまだ続く。
DONUTにレコードされた瞬間、瞬間が
実際に目の前で動き出すところを
ぜひ観てもらいたい。
そうやって、
DONUTという本で完結するのではなく、
その先にある素晴らしいライブという空間に
皆さんが足を運びたくなることを願いながら、
ぼくたちは、毎号、DONUTをつくっている。
今回もその役割は果たせたように思う。

(森内淳)


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DONUT vol.3(2013年3月30日発売/2013年春号/季刊)
表紙:ザ・クロマニヨンズ(甲本ヒロト+真島昌利) 
巻頭特集25p:甲本ヒロト&真島昌利:TALKING ABOUT VINYL RECORDS/ザ・クロマニヨンズ 2013.3.6 渋谷O-EAST LIVE PHOTOS/ロックンロールが降ってきた日:志磨遼平(ドレスコーズ)、石橋凌/インタビュー:ギターウルフ(セイジ)、ACIDMAN(大木伸夫)、倉内太、Drop’s(中野ミホ+小田満美子)/OVERSEAS:ウィルコ・ジョンソン 2013.1.10 南青山レッド・シューズ LIVE PHOTOS/MEET THE BEATLES:加藤ひさし(ザ・コレクターズ)/DONUT LIFE:なぜ私はフジロック・フェスティバルへ行くのか?(本誌編集長・秋元美乃)/BACK TO THE MONO:MR.PAN(ザ・ニートビーツ)/Like It:編集部のコラム

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2013年3月14日木曜日

クロマニヨンズのライブ写真セレクトは難しかった

DONUTクロマニヨンズ号の
巻頭の写真を選ぶのに
合計4日くらいかかってしまった。
500枚から10枚ほどのセレクト。
しかもカッコいい写真を
ただ選べばいいかというとそうではない。
ページをめくっていったときに、
いかにスムーズに自然にめくれるかということが大事。
例えばこの写真の次にこれはないな、とか。
こっちの写真よりそっちの写真がカッコいいけど
そこに居るべき写真はこっちだろう、とか。
そうやって構成していく。

DONUTはA4版だからA5サイズで1pに2点、
見開きに4点掲載するということもできた。
そうすると掲載量は4倍になる。
しかも、雑多感があって、
流れをあまり気にせずに配置できる。
しかしぼくはどうしてもそれはやりたくなかった。
なるべく横位置の写真をA3サイズで掲載したかった。
そのほうがクロマニヨンズがもつ潔さを
伝えることができると考えた。
点数を落としても
最初から最後までひとつの物語のように
見せたかった。

果たしてその作業は、とても難しかった。
クロマニヨンズのライブをタツノコプロの
アニメーションに例えると、
ガッチャマンのカッコよさがある。
しかしファンの人ならわかると思うが、
クロマニヨンズの魅力はそれだけではない。
ガッチャマンのカッコよさに、
そこはかとなくハクション大魔王の
ユーモアが混ざっているのだ。
だから、ひたすらスタイリッシュな写真を並べても、
それはガッチャマンでしかなく、
クロマニヨンズの本質を捕まえることはできない。

たった20ページで
どうやってガッチャマンと
ハクション大魔王を同居させるのか。
ぼくらにつきつけられた
ハードルはあまりにも高かった。
だけどそれは4日間、熟考することで、
クリアできたと思っている。
カッコいいけど居心地が悪い写真ページではなく、
カッコいいし居心地もいい、というような
ページになったように思う。

読者に愛され、
大事に本棚に置かれることを
期待しながら発売日を待つ。

(森内淳)

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DONUT vol.3(2013年3月30日発売/2013年春号/季刊)
表紙:ザ・クロマニヨンズ(甲本ヒロト+真島昌利) 
巻頭特集25p:甲本ヒロト&真島昌利:TALKING ABOUT VINYL RECORDS/ザ・クロマニヨンズ 2013.3.6 渋谷O-EAST LIVE PHOTOS/ロックンロールが降ってきた日:志磨遼平(ドレスコーズ)、石橋凌/インタビュー:ギターウルフ(セイジ)、ACIDMAN(大木伸夫)、倉内太、Drop’s(中野ミホ+小田満美子)/OVERSEAS:ウィルコ・ジョンソン 2013.1.10 南青山レッド・シューズ LIVE PHOTOS/MEET THE BEATLES:加藤ひさし(ザ・コレクターズ)/DONUT LIFE:なぜ私はフジロック・フェスティバルへ行くのか?(本誌編集長・秋元美乃)/BACK TO THE MONO:MR.PAN(ザ・ニートビーツ)/Like It:編集部のコラム

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2013年3月12日火曜日

DONUT vol.3 予約受付中!


DONUT vol.3はクロマニヨンズが表紙・巻頭だ。
まさか自分がやる雑誌でヒロトとマーシーの
表紙や巻頭をやることになるなんて思ってもいなかった。
秋元と2人で音楽雑誌を思い切って始めたら
それは現実となった。

インタビューはアナログ・レコードについての雑談とした。
デザイナーの三浦さんには、ゆるすぎる、といわれた。
もしかしたらカリスマの貴重な言葉を求めている人には
期待はずれの内容かもしれない。
だけど、あえてそうした。

今でも中古レコード屋に行き、
100円箱をあさる彼らがいて、
それと同時によりよい音で聴くために蓄音機まで購入する彼らがいる。
いかに彼らがいかに現役の音楽リスナーであるかを伝えたかった。
そしてライブ・フォトグラフのページでは
クールとタフネスと現代的なユーモアが混在する
彼らのライブを10数点の写真を駆使して表現した。
そうすることによって
クロマニヨンズが、ヒロトとマーシーが
リスナーとしても、プレイヤーとしても
一線級であることを示したかったのだ。

ヒロトとマーシーもすっかり歳をとった。
心ない人たちは彼らが歳をとったことを揶揄する者もいる。
秋元もそういう心ないツイートを何度も目にしている。
そういう連中に、このDONUTを叩きつけてやれ、
という思いで、この本をつくった。
こんなにもレコードを聴くことを純粋に愛し、
こんなにも凄まじいロックンロール・ライブを体現している
ヒロトとマーシー、そしてクロマニヨンズを
印象だけで語るな、アホ! といいたかった。

クロマニヨンズの『イエティ対クロマニヨン』は
ロックンロールがポップであることを見事に証明した名盤だ。
そういうものを作り出せる彼らの核には
夢中になってリスナーを、プレイヤーを
楽しめている彼ら自身が常に存在しているのだ。
だからこそクロマニヨンズは支持されているのだ。
それだけを伝えたかった。
(森内淳)

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DONUT vol.3(2013年3月30日発売/2013年春号/季刊)
 表紙:ザ・クロマニヨンズ(甲本ヒロト+真島昌利) 
巻頭特集:甲本ヒロト&真島昌利:TALKING ABOUT VINYL RECORDS/ザ・クロマニヨンズ 2013.3.6 渋谷O-EAST LIVE PHOTOS/ロックンロールが降ってきた日:志磨遼平(ドレスコーズ)、石橋凌/インタビュー:ギターウルフ(セイジ)、ACIDMAN(大木伸夫)、倉内太、Drop’s(中野ミホ+小田満美子)/OVERSEAS:ウィルコ・ジョンソン 2013.1.10 南青山レッド・シューズ LIVE PHOTOS/MEET THE BEATLES:加藤ひさし(ザ・コレクターズ)/DONUT LIFE:なぜ私はフジロック・フェスティバルへ行くのか?(本誌編集長・秋元美乃)/BACK TO THE MONO:MR.PAN(ザ・ニートビーツ)/Like It:編集部のコラム

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